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熱射病(ねっしゃびょう)、日射病(にっしゃびょう)
症状
最初、だるくなって頭が痛くなり、生あくびが出ます。この時点で涼しい場所に移り、水分補給をすれば治りますが、そのまま暑い場所にいると、頭がぼんやりしてきて、意識を失います。(このとき体温は38?40度以上)意識を失っているにもかかわらず、うわごとを言ったり、けいれんを起こしたりすれば、かなりの重症(命にかかわることもあり)なので、一刻も早く病院へ運びましょう。
原因
暑さの為、熱が体内にこもり体温調節ができなくなり起こります。過労・睡眠不足など、体調を崩しているときに起こしやすいようです。
治療
涼しい場所に寝かせ、衣服を脱がし体内の熱を発散させます。氷枕や水で絞ったタオルなどで頭や手足を冷まします。意識があり水を欲しがるときのみ水分を与え、意識が戻ったら、すぐに内科へ受診します。
予防
熱がこもらない服装をして、炎天下では帽子をかぶるようにしましょう。汗をかいたら、水分を補給し、ときどき涼しい場所で休むことが大切です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。