髄膜炎(ずいまくえん)
症状
頭痛、嘔吐、発熱が主な症状ですが、年齢によって症状が違うため診断がつきにくい病気です。
原因
脳や脊髄をおおっている髄膜が、ウイルスや細菌に感染されて起こる病気で、髄膜のみにとどまらず、脳まで及んでいることが多いようです。
症状
頭痛、嘔吐、発熱がおもな症状。
生後3ヵ月以下の赤ちゃん…目がとろんとして不機嫌になり、ミルクを飲む量が減少、けいれんを起こしたり、嘔吐も伴うことが多いようです。発熱もなかったり、低体温になったり、無呼吸発作がみられたりと、多彩な症状を示すようです。
生後4?6ヵ月…発熱、嘔吐が見られ下肢を伸ばすのを嫌がることがあります。
大泉門が隆起しますが、首の硬直ははっきりしません。
1歳半以後…頭痛・嘔吐・発熱の症状がはっきり出ます。
細菌性髄膜炎(流行性脳脊髄膜炎・結核性髄膜炎など)は知能低下などの後遺症を残すこともあります。
治療
ウィルスによるものは、細菌によるものより合併症や後遺症は比較的かるいようで、細菌によるものは、知能障害や麻痺を起こす可能性が高く、早期発見・早期治療が大切です。
治療には大量の抗生物質の投与を行います。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。