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急性ウイルス肝炎(B型)

肝炎には急性と慢性がありますが、急性肝炎ははじめて肝炎ウイルスに感染して発病した状態をいいます。血液を介して感染しますが、肝炎を発症する場合と肝炎を起こさないで未症状のまま治癒する場合があります。


症状

A型肝炎と同じようなかぜ症状で発症しますが、A型のように高熱を伴うことはまれです。幼児期や免疫力が低下しているときに感染した場合は、持続感染者(キャリア)に移行することがあります。

診断、治療

B型肝炎ウイルスによってつくられるHBs仇原が検舳されますが、陰性と判定されることもありますがこの場合は19M型のHBc抗体を検査すると確定されます。B型肝炎ワクチンによって予防がでるようになり、キャリアの数が減ってきています。出産時の母子感染は激減していますし、キャリアの家族へのワクチンの実施、医療関係者などにもワクチンが実施されて、近い将来数少ない病気になると思れます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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