メニエール病
原因
原因はまだはっきりとわかっていませんが、発病には内リンパ水腫が関係していると考えられています。また、内リンパ水腫の原因についてもわかっておらず、アレルギーや自律神経系の障害などが考えられ、30?40代に多くみられます。
症状
症状としては回転性のめまい発作の反復、耳鳴り、難聴などです。
診断・治療
典型的なものは、回転性のめまいや耳鳴り、難聴などで診断できますが、初期にはこれらが同時に生じるとは限らず、内リンパ水腫がある場合、聴力が一時的に回復することで判断します。
治療には、保存的治療法と手術療法があり、保存的治療法では、さまざまな鎮静剤や精神安定剤、または重曹水(メイロン)の点滴静注を行いますが、これといった特効薬はありません。
保存的治療法で解決しない場合は手術療法にうつります。
代表的なものとして、内リンパ水腫の除去、内耳の部分的破壊などがあります。
予後・経過
過労や神経的なストレスを避け、水分や塩分の摂取を制限する必要があり、手術療法を行った場合は約1ヵ月の入院が必要になります。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。