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ベーチェット病

原因

原因はよくわかっていませんが、遺伝的素因と免疫異常あるいは感染が関係していると考えられています。


症状

主な症状として、アフタ性口内炎、外陰部潰瘍、目のぶどう膜炎、皮膚の結節性紅斑がみられます。
また、まれですが血管に炎症を起こす血管型ベーチェット病、腸にできる腸管ベーチェット病、精神障害や麻痺などを起こす神経型ベーチェット病もみられることもあります。


診断・治療

症状のほかに、針反応検査、血液検査の赤沈亢進、CRP陽性、白血球の増加などがみられます。
治療は副腎皮質ホルモン剤と免疫抑制剤が主として使われます。関節炎には非ステロイド系抗炎症剤、血管型には血液凝固を防ぐ抗凝固剤が使われ、また、白血球の活動を抑制するコルヒチンは目の炎症の発作予防に有効です。


予後・経過

失明などの後遺症が起こる危険性があるので、眼科医師の注意にしたがい治療を継続することが大切です。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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