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淋病(りんびょう)
症状
潜伏期間は2?7日。男性では尿道口から膿をもった分泌物が出ます。
また、排尿時、焼けつくような感じやかゆみがあります。女性は男性より自覚症状が軽く、おりものが多くなる程度です。
炎症が激しい場合には、発熱などの全身症状を起こし、発疹や心筋炎、髄膜炎を合併すこともあります。
原因
淋菌という細菌の感染で起こります。ほとんどはで伝染します。
オーラルでは淋菌性の口内炎に、タオルや汚れた手から淋菌性の結膜炎になる場合があります。まれに、銭湯やサウナなどでいすや床に座って感染することがあり、この場合、陰門膣炎といって、会陰部がただれて赤くなります。
プールや風呂で感染することはまずありません。
診断・治療
問診と内診のうえ、尿道や子官頸管、膣から膿を取ったり、尿検査で淋菌の、存在を確かめます。
ペニシリンが有効な場合は、注射や、内服で使い1週間後にまた検査をします。
最近、クラミジア感染症を合併していることがよくあります。この場合にはテトラサイクリン系の抗生物質が使われます(妊婦ではマクロライド系)。
治るまでは、セックスやお酒も厳禁。発熱がなければ入浴は大丈夫です。タオルや下着は熱湯で消毒するようにします。
経過・予後
尿道狭窄などの合併症に注意します。再発や慢性化を防ぐために、完治するまで治療を続けましょう。
予防
パートナーにも、うつっている可能性があるので、検査が必要です。コンドームの使用で、ある程度は防げます。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。