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尿道狭窄(にょうどうきょうさく)
症状
尿道の内腔が狭くなるため、尿が描く放物線(尿線)が細くなって、排尿時間が長くなります。ひどくなると尿線を描かず尿がポタポタと落ちて、膀胱にたまった尿が出なくなることもあります。
原因
尿道炎(おもに淋薗惟尿道炎一や会陰部の外傷後に起きるものと、先天性のものがあります。
診断・治療
問診、視疹、触診のうえ、男性ではX線検査で尿道造影を、女性ではいろいろいな太さの管(ブジー)を尿道に人れて、狭くなっている場所や程度を調べます。
軽いものではブジーで拡張して治療します。
重いものでは入院のうえ、内視鏡を使って切開手術をします。
経過・予後
再発しやすいので、拡張手術後、定期的にブジー拡張を行わなければなりません。
最初は1週間に1度ぐらいですが、しだいに長くなり治療が終了します。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。