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非淋菌性尿道炎(ひりんきんせいにょうどうえん)
症状
の1?5日後に、尿道□から膿をもった分泌物や透明な液が出ます。尿の出口が赤くただれることもあり、排尿時の痛み、尿道が焼けつく感じ、かゆみがあります。
女性の場合、ほとんどが膀胱炎を合併するため、膀胱炎の症状(頻尿、排尿痛、残尿感)もあります。
原因
ぶどう球菌、大腸菌、連鎖球菌など、淋薗以外の細菌、マイコプラズマ、クラミジア、カンジダなどの真菌、ウイルスが感染して起きます。
非淋菌性の尿道炎の多くはクラミジア感染であることが多く、女性では尿道のほかに子宮頸管に感染、性感染症(STD)の1つです。ここ数年注目されている病気でもあります。
そのほかに、刺激やアレルギーが原因の尿道炎もあります。
診断
問診や内診のうえ、尿の検査、さらに尿道から分泌物をとって原因となっている細菌や病原体をつきとめます。場合によっては、血液検査や膀胱鏡検査を行います。
治療
細菌が原因であれば抗薗剤、微生物の感染が原因であれば抗生物質、アレルギーが原因であれば仇アレルギー剤、抗炎症剤を内服や注射で用います。
前立腺炎、副.炎、膀胱炎を合併することも多いので、その場合はあわせて治療をします。
経過・予後
ふつう1週間ぐらいで治りますが、頑固なものもありますから、根気良く治します。
微化物が原因の尿道炎では、再発する場合があるので、セックスパートナーもいっしょに治療を受けなければいけません。
予防
治るまでは刺激物をとらないようにし、お酒も控えます。セックスもしないようにします。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。