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たこ・うおのめ

症状

たこは正座することで足の甲にできるすわりだこや、ペンを持つ指にできるペンだこなど、骨の出っ張っているところに起きやすく、皮膚の防御反応としてできるものです。皮膚面はなめらかで、痛みはありません。

うおのめは、靴の圧迫によってできるもので、足の裏に多く出ます。中心に白い目があって、小豆大ぐらい。角化はくさび形に下方に進行するので、たことは違って圧迫されるととても痛みます。

原因

 皮膚の一部に、長期的な圧迫や摩擦が加わり、皮膚の表面の角質層が、部分的に厚くなるために起きます。


治療

炎症や化膿がない場合は、風呂上りなど、皮膚がふやけたところをカミソリやハサミなどで、皮膚の硬くなった部分を削り取ります。

うおのめは、中心部の目の部分をとらないと痛みがなくならないので、たこと同じように表皮をけずったあと、目をピンセットでつまみ取ります。
3?4日、スピール膏を貼ったあとで削るとうまくいくようですが、あまり削り取り過ぎないようにしましょう。
病院では、外科的に目をくさび状に切除したりすることもあります。


予後・経過・予防

うおのめで、歩くとき痛い場合は目のまわりにスポンジを貼り、クッションにすると痛みを緩和できます。
同じ場所に圧迫や刺激を加えると再発してしまうことになります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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