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接触皮膚炎(せっしょくひふえん)

原因

洗剤、化粧品、銀杏、ゴム、木材などの様々な接触源が、皮膚に接触することによって発症します。非アレルギー性のかぶれは、接触源の涼が一定を超えれば、はじめての接触でだれにでも発症し、接触してすぐに症状がでるのが特徴です。アレルギー性の場合ははじめての接触で状態が成立、後、同じ物質に再接触した場合に発症し、過去何年もなんの症状もでず、ある日突然にアレルギーをおこして皮膚炎を招くことがあります。
また、アレルギーの発症後、接触源を摂取したり吸入することによって全身に症状がでることがあります。これを、全身型接触皮膚炎と呼ばれます。

診断・予後

接触した部位に一致して境界のはっきりした皮疹が出るため、すぐ診断できます。
かぶれは、接触源を除去すれば発症しないので、治療の前提は接触源をつきとめることにあります。
また、パッチテストによって、接触源やアレルギー性かどうかを調べれる場合もあります。
治療法は様々で専門医に相談してそれぞれのアレルギーにあった治療を施しましょう。


予後・経過

副腎皮質ホルモン剤の外用で、普通一週間ほどで治ります。炎症の激しいときや、不適切な治療を行うと自家感作性皮膚炎を引き起こす場合があります。
また、接触源がわからないまま、接触を繰り返すと、慢性湿疹に移行するときがあるので注意しましょう。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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