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尋常性いぼ(じんじょうせいいぼ)

原因

ヒト乳頭腫ウイルスの感染によって発病します。できる部位によって、また違った型のウイルスで起きたもので名前が違います。

症状

尋常性のいぼは、ごくふつうのいぼのことです。はじめは小さな丘疹がポツポツ出て、だんだんと一つ一つが大きくなります。また、いくつかが集まって大きな面をつくることもあります。


診断・治療

子供も大人もかかりますが、学童期の子供がかかりやすいのも特徴です。
足の裏に出ると、たこやうおのめと間違われやすいのですが、いぼが出るのは圧迫を受けるところだけに限らないので、見分けがつきます。
簡単で有効な治療法は液体窒素凍結療法です。この治療を2?3週間に一回の割合で繰り返し、少しずつ十数回に分けていぼを退治します。てのひらや足の裏などの硬いいぼには、この方法はあまりききません。
また、電機で焼き取るときには局部麻酔をします。
残念ながら、いぼには有効な外用療法がありません。


予後・経過

いぼはなかなか頑固なもので、治りきるまでに根気を必要とします。
ですが、時間はかかっても、必ず治るので、医師のもとで根気よく治療しましょう。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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