ヘルペス脳炎
症状
頭痛や吐きけ、嘔吐、発熱が1日の間に出現します。けいれんや意識障害、半身麻痺といった脳の障害による症状がみられます。
原因
単純ヘルペスウイルスは、休調が悪いときに□の左右の端の周囲に水ぶくれをつくります。新生児、幼児はそれに引き続いて生じるといわれています。
成人の場合は、杭体ができたあともウイルスは水ぶくれができた皮膚をコントロールしている三叉神経節にいつも潜んでいて、体調の変化(かぜや発熱、意腸障害など)があったときに脳へいって発症するとされています。はじめは側頭葉に脳炎を起こし、しだいに脳全体に炎症がひろがっていきます。
診断・治療
脳脊髄液検査を行うと血液が混じっていることがあります。発病後数日以上が経過すると、CT検査で側頭葉に浮腫と出血がみられるのが特徴です。
早期に発見するためにはMRI検査や脳波検査を行います。そして症状が進行すると脳全体にひろがってきます。
単純ヘルベスの治療は、アシクロビルなどの抗ウイルス剤を使います。(早い時期に使うのが望まれます。
治擦が遅れると大事に至ったり、植物人間になったり、記憶力の障害などの後遺症が残ることもあるので、早期発見・治療が大切です。
死亡率は30%ぐらいといわれています。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。