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特発性腎出血(とくはつせいじんしゅっけつ)

症状

突然に血尿が起こります。肉眼ではっきりわかるぽどに尿の色が赤くなり、数日から数ヶ月にわたって続きます。
なお、検査でなにかの病気とわかれば、特発性腎出血ではなくその病名で呼ばれます。


原因

原因としては、小さな炎症や、血管の変化、血液の凝固、自律神経の異常、アレルギーなどが、疑われていますが、解明には至っていません。

診断・治療

特発性腎出血そのものは心配する必要はありませんが、なにかの病気が隠れていないかどうか、それを調べることが重要です。
尿検査や膀胱鏡検査、腎孟尿管造影、超音波検査、CT、腎シンチ(放射性物質を体内に人れ、その分布具合をみる)、血管造影、腎生検(腎臓の胞を一部採取して調べる)などを行います。
原因不明なので根本的な治療法はありませんが、血尿を.がらずに辛抱強く対処することです。対症療細法的に止血剤や抗アレルギー剤、抗炎症剤などを用います。副腎皮質ホルモン剤が効果を上げる例もみられます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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