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IgA腎症 (あいじーえーじんしょう)

症状

血尿の持続と、比校的軽いたんぱく尿が認められます。症状はそれほど重度のものは少なく、急に悪化するようなことは、めったにみられません。
発症年齢は、小児期には少なく、20代の成人が全体の過半数を占めています。


原因

IgA腎症は、抗原とIgA抗体の複合物が、糸球体に沈着して炎症を起こしたものと考えられます。

診断・治療

集団検診の際に、血尿でみつかることが多い病気です。血中IgA値の上昇が約50%にみられます。
早期に発見し、食塩やたんぱく摂取量を制限した食事療法と、安静を保つことで、症状はかなり改善されるでしよう。


予後

経過がゆっくり進む病気なので、あまり神経質にならないことが大切です。
医師から生活上のアドバイスを受け、それをきちんと守りながら、定期的に検査を受けるようにしましょう。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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