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つわり・妊娠悪阻(にんしんおそ)
症状
妊娠5-6週ではじまる悪心、、嘔吐、食欲不振、嗅覚や感受性の亢進がつわりです。
妊娠悪阻はつわりが重症化したものですが、どこまでがつわりで、どこからが妊娠悪阻かのはっきりとした定義はありません。
つわりはだいたい妊娠11?12週でなくなることが多いのですが、人によっては妊娠後期(妊娠中毒症となる)まで続く場合もあります。
双胎や胞状奇胎では、さらに症状が、強くなる場合が多いようです。
原因
胎盤をつくる際に分泌される絨毛性ゴナドトロピンの影響が強いといわれていますが、はっきりしたことはわかっていません。
診断・治療
体重がどの程度減ったか、食事はとれるか、などを確認し、症状が重い場合は妊娠悪阻と判断します。
つわりの症状が強い場合、尿中にアセトン体が出現するので、診断の目安として調べます。
軽い場合には安静を保ち、食べられるものだけを少量ずつ食べるようにします。
症状が強い場合は、入院か通院のうえ、ブドウ糠などの点滴をします。
肝庇護剤や漢方薬を内服することもあります。
予後
遅くても妊娠12週ぐらいには、症状が軽減します。入院によって症状が桝軽くなることもあります。
予防
空腹時に、吐きけが強くなるので、少しずつ小刻みに、食べるようにします。気分をまぎらわすようにしながら、おさまるのを待ちましょう。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。