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急性胃炎(きゅうせいいえん)
症状
腹部に不快感を覚えます。(胃そのものの痛みはあまりみられません)むかむかと吐き気がしたり、嘔吐、食欲が失われます。重症の場合は、血を吐くこともあります。
頭痛、体のだるさなどもみられます。
原因
外因性・・・飲食物や薬品などが原因で起こるもの。(過度の飲酒・熱いもの・コーヒー・刺激物やアスピリン・強心剤などの薬、劇薬・毒物など)
内因性・・・感染症などの合併症として生じるもの。(肺炎・ジフテリア・肝臓疾患などの病気から二次的に発生したり、アレルギーなど)
診断・治療
内視鏡で内部を観察、炎症の様子を調べて診断します。
治療には、抗潰瘍剤、制酸剤、鎮痙剤などによる薬物療法。食事療法(が基本)。
とくに急で強い症状の場合は、入院して点滴を受ける必要があります。
予後・経過
胃を休めることで、数日のうちに快方へ向かいます。症状が治まっても炎症そのものはすぐに
完全に治癒してしまうわけではないので、1週間ほどは胃に負担がかからないよう食事面に気をつけてください。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。