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子宮付属器炎・骨盤腹膜炎(しきゅうふぞくえん・こつばんふくまくえん)

症状・診断

この二つは別々の痛気ですが、どちらか一方だけ起きる場合はまれです。

発熱、下腹部痛、吐きけ、、嘔吐などの症状がよく起こります。検査をすると白血球が増加していて、血沈の亢進がみられることがありますが、ないこともあって、症状の強さは炎症の程度によってさまざまです。


原因

腹膜炎の一種で、多くの場合は、クラミジアなどの細菌
が子宮管から子宮付属器(卵管・卵巣)に及んで炎症を起こします。感染の誘因としては、分娩や流産に伴う治療や処置、性交、タンポンの使用などがあります。

治療

強い抗生物質を使います。効果がないときは、手術によって膿のたまった患部を取り出すこともあります。発熱や炎症症状が強い場合は、人院して治療します。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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