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眼瞼下垂(がんけんかすい)
原因
目を開けるという行為は、下のまぶたが上からやや下へ下がり、上のまぶたがしたから上へシャッターを開けるように上がっていく動作によって完成します。
上下のまぶたの皮膚のしたではむろんその動作をつかさどる筋肉が動いているわけですが、上のまぶたを持ち上げる筋肉に異常があって、本来の働きをしないためにまぶたが垂れ下がってしまうのが、眼瞼下垂という病気です。
症状
ふつうに目を開けているつもりでも、上のまぶたが垂れ下がった状態になってしまいます。その度合いは人によって、症状によって、いろいろな違いがあり、外見的に多少の体裁の悪さはあるけれども、日常生活には支障はないという程度のものもあれば、垂れ下りが著しいため、視野が狭められて行動を阻害されるほどになることもあります。
診断・治療
重症筋無症の場合の多くは薬物治療によって症状を和らげることが可能です。
それ以外の場合は薬物などが効果をあげることはまれで、ふつうは手術をしなければ筋肉の機能を回復することはできません。ただし、日常の生活に大きな支障がないのなら、手術をそれほどいそぐことはないでしょう。
予防
外傷からの保護には、日頃から十分に注意したいものです。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。