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眼瞼縁炎・ただれ目(がんけんえんえん)
症状
目の周囲の皮膚、つまりまあぶたの縁のところに炎症が発生して、その部分が赤くはれあがり、かゆみを伴うことがあります。周囲の皮膚が乾いてさらにかさかさになることもあります。まつげが落ちてしまうケースもみられます。
適切に治療すれば、深刻な結果につながることはまずない代わりに、炎症は治りにくく、その意味では厄介な病気といえましょう。いったん治癒しても、またすぐ炎症が起きてしまったりと、しばらくは一進一大退を繰り返すことも少なくありません。
原因
細菌の感染によるもの、ビタミン不足が考えられるもの、アレルギー性の炎症があります。
診断・治療
細菌感染のものに対しては、抗生物質が効果的で、点眼したり、軟膏薬を患部に塗ったりします。
ビタミン不足の場合は、ビタミン剤によって補給し、アレルギー性のものは、アレルゲンをつきとめるのが第一で、その物質を遠ざけます。同時に炎症を抑えるため、副腎皮質ステロイド薬を含む軟膏を塗る処置も行われます。
予防
目と目の周囲を清潔にしておくことが第一です。またビタミンその他の栄養が不足しないよう、バランスの良い食事をとるようにしましょう。アレルギーを起こしやすい体質の人は、普段から医師に相談して、対応策を心得ておくべきでしょう。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。