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恐怖症・強迫神経症(きょうふしょう・きょうはくしんけいしょう)

症状

恐怖症…へびが恐いと思うと長いロープを見ただけで立ちすくんでしまうような症状があります。刀物恐怖、先鋭恐怖、高所恐怖、狭所恐怖、広所恐怖など。対人恐怖症、赤面恐怖、視線恐怖、自己臭恐怖などがあります。

強迫神経症…鍵をかけ忘れたと思って確認することはだれにでもあることですが、この場合はそれが度を越して10以上確認するといった症状です。
もともと几帳面で完全主義、融通がきかないなどの性格の人が多いようで、手を何回も洗う洗浄強迫、ガスの元栓が気になる確認強迫、衣類を決まった順序でたたまないと眠れない就眠恐怖、手紙を投函したあと、書き忘れを疑う詮索症など多彩な症状があらわれます。


原因

恐怖症…ある一定のものや状況に対して実際とはかけ離れた.感や、気がかりな気持ちが強く働き、それに直面すると不安や緊脹、恐怖を自分でコントロールできなくなるものです。

強迫神経症…あるささいな意志や観念が頭に浮かんでくると、それが頭にこびりついて離れなくり、それを繰り返さないと安心できなくなる状態です。
この場合、本人自身が自分の行動をばかげているとわかっているのがふつうです。


治療

恐怖症…たとえば対人恐怖症のような場合は、肩の力を抜いて自分から
相手に働きかけるような方向にしむけることが大切です。少しずつ気持ちを前向きにしていけば自信がついて良くなってくるでしょう。

強迫神経症…不安感を増してしまうものですが、強迫行為を少なくする
ことが大切です。しかし、それにもくじけないで少しずつ我慢する時間や度合いを増していくと、ある時点から強迫観念が浮かばなくなってきます。そのコツをつかむことができれば、この状態から脱出できるでしょう。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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